■講義が前半と後半に分かれる会場
研修地 | 分野 | 講義前半 | 講義後半 | 講義会場 | 修了試験 | 修了試験会場 |
---|---|---|---|---|---|---|
東京都 | 熱分野 | 8日(木) 9日(金) 10日(土) |
15日(木) 16日(金) 17日(土) |
東京ファッションタウン(TFT) | 18日(日) | 東京ファッションタウン(TFT) |
電気分野 | 5日(月) 6日(火) 7日(水) |
12日(月) 13日(火) 14日(水) |
全国町村議員会館 | |||
広島県 | 熱分野 | 5日(月) 6日(火) 7日(水) |
− | 広島コンベンションホール | 18日(日) | RCC文化センター |
− | 15日(木) 16日(金) 17日(土) |
RCC文化センター | ||||
電気分野 | 5日(月) 6日(火) 7日(水) |
− | 広島コンベンションホール | |||
− | 15日(木) 16日(金) 17日(土) |
RCC文化センター | ||||
福岡県 | 熱分野 | 6日(火) 7日(水) 8日(木) |
15日(木) 16日(金) 17日(土) |
九州ビル | 18日(日) | 九州ビル |
電気分野 | 6日(火) 7日(水) 8日(木) |
15日(木) 16日(金) 17日(土) |
九州ビル |
■講義が6日間連続で行われる会場
研修地 | 分野 | 講義 | 修了試験 | 会場 |
---|---|---|---|---|
宮城県 | 熱分野 | 12日(月)〜 17日(土) | 18日(日) | 仙台卸商センター 卸町会館 |
電気分野 | ||||
愛知県 | 熱分野 | 12日(月)〜 17日(土) | 18日(日) | 愛知県産業労働センター(ウインクあいち) |
電気分野 | ||||
大阪府 | 熱分野 | 12日(月)〜 17日(土) | 18日(日) | 大阪商工会議所 |
電気分野 |
研修地 | 募集人数 | |
---|---|---|
熱分野 | 電気分野 | |
宮城県 | 68 | 44 |
東京都 | 250 | 150 |
愛知県 | 110 | 100 |
大阪府 | 100 | 80 |
広島県 | 50 | 50 |
福岡県 | 60 | 60 |
研修地 | 会場名称・住所 |
---|---|
宮城県 | 仙台卸商センター 卸町会館 宮城県仙台市若林区卸町2-15-2 |
東京都 | 東京ファッションタウン(TFT) 東京都江東区有明3-6-11 |
全国町村議員会館 東京都千代田区一番町25番地 |
|
愛知県 | 愛知県産業労働センター(ウインクあいち) 愛知県名古屋市中村区名駅4-4-38 |
大阪府 | 大阪商工会議所 大阪府大阪市中央区本町橋2-8 |
広島県 | 広島コンベンションホール 広島市東区二葉の里3-5-4 広テレビル |
RCC文化センター 広島県広島市中区橋本町5-11 |
|
福岡県 | 九州ビル 福岡県福岡市博多区博多駅南1-8-31 |
次の期間に、研修の仮申込書等の必要書類の郵送のみ受け付けます。
インターネットによる申込みはありませんのでご注意ください。
令和4年7月15日(金)〜10月7日(金) 当日消印有効
なお、料金別納郵便及び料金後納郵便は、受付期間内に到着したもののみ有効です。
研修の受講料は、70,000円(非課税)です。
ただし、令和3年度(第44回)の修了試験の一部課目について合格した方(以下「修了試験課目合格者」という。)が、不合格の課目についてのみ令和4年度に研修を受けようとする場合は、50,000円(非課税)となります。
なお、修了試験課目合格者の受講ケースと研修受講料については修了試験課目合格者の受講ケースと研修受講料についてを参考にしてください。
講義課目
(備考)
1 この表において、1時限は40分です。
2 必須基礎区分と選択した分野専門区分の講義は必修です。
3 ※記号を付した講義については、電気分野専門区分を選択する方のうち第一種電気主任技術者免状又は第二種電気主任技術者免状の交付を受けている方に限り、申込時に免状の写しを提出することにより受講しなくても、修了試験を受けることができます。
4 「エネルギーの使用の合理化に関する法律及び命令」は、令和4年4月1日時点で施行されている法令が対象となります。
講義の時間割
講義時間は、9 時 30 分〜 17 時 30 分頃ですが、講義の時間割等の都合により、この限りではありません。なお、講義の時間割は、受講票送付の際に同封されます。
講義当日に不測の事態等が発生し、講師が講義できない場合は、音声録音等により実施することがあります。
修了試験課目の番号(、
、
、
)と試験時限目(1、2、3、4時限目)は異なっていますので、ご注意ください。
なお、修了試験は、筆記試験(記述式)です。マークシート方式ではありません。
◇ 熱分野専門区分の修了試験時間割 |
〔令和4年12月18日(日)〕 |
◇ 電気分野専門区分の修了試験時間割 |
〔令和4年12月18日(日)〕 |
受験課目の修了試験開始の10分前までに、受講票と同一の研修番号の席に着席してください。
修了試験課目合格者の試験免除は、修了試験の一部の課目に合格した翌年度限りとなります。そのため、下記のような受講ケースと研修受講料があります。
令和3年度の修了試験課目合格者
i)試験免除を受ける方
研修受講料は50,000円となります。
修了試験課目合格者宛に金額欄に50,000と印刷された専用の「払込取扱票」を綴じ込んだ受講の手引を送付します。
ii)共通課目(熱・電気共通)の修了試験課目合格者が、令和3年度に受講した分野と異なる分野を受講する場合
研修受講料は50,000円となります。
ただし、令和3年度に合格した他の課目(、
、
)はすべて無効となります。
例えば、令和年度に熱分野で受講し、課目と
に合格して修了試験課目合格者となった者が、令和4年度に電気分野を受講する場合、課目
のみ課目免除を受けることができます。
iii)本人の希望により試験免除を受けず、令和4年度に全課目の講義及び修了試験を受ける場合
研修受講料は70,000円となります。
70,000と印刷された「払込取扱票」を綴じ込んだ一般の受講の手引きを取り寄せてください。
この場合、令和3年度に合格した課目の試験免除はすべて無効となります。また、仮申込書及び実務従事証明書等の申込書類も改めて作成し、提出する必要があります。
ただし、令和4年度に修了試験の一部に合格すると、令和4年度の修了試験課目合格者となり、令和5年度には合格した一部課目について試験免除を受けることができます。
令和2年度以前の修了試験課目合格者
i)令和4年度の試験免除は無効となりますので、令和4年度の受講料は新規受講者と同じ70,000円となります。また、仮申込書及び実務従事証明書等の申込書類も改めて作成し、提出する必要があります。
注)エネルギー管理研修は、毎年夏に行われているエネルギー管理士試験とは異なる制度です。エネルギー管理士試験において合格した課目であっても、エネルギー管理研修では試験免除の対象とはなりません。