(3)研修仮申込みにおける必要書類(同封する書類A、B、C、D及びE) |
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次のA、C及びDの書類は、「受講の手引」にとじ込まれています。 |
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仮申込書などの記入に際しては、注意事項、記載例を参照のうえ、黒ボールペン又は黒インクを使用し、仮申込者本人がかい書で正確に書いてください。なお、記載事項を訂正した場合は、その箇所に押印してください。 |
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A.エネルギー管理研修仮申込書(記載例を参照してください。) |
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B.写真(下記のものに限ります。Aの仮申込書に貼付してください。) |
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1) |
仮申込者本人の1人で撮影したもの(カラー、白黒どちらでも可)。 |
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2) |
仮申込日から6ヶ月以内に撮影したもの。 |
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3) |
縦45mm ×横35mm の大きさ(パスポート用写真と同じ大きさ・それ以外の大きさは不可)でふちなしのもの。 |
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4) |
正面、脱帽、無背景、上半身(肩口まで)を撮影した写真で、本人とすぐに判別できる鮮明なもの。 |
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5) |
集合写真やスナップ写真等の切り抜き、プリンタで作成したもの(専用の印画紙で作成したものを除く)、写真をコピーしたものは使用できません。 |
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C.エネルギー使用合理化実務従事証明書(記載例などを参照してください。) |
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ただし、第37回(平成26年度)に修了試験課目の一部について合格している方は、C.の書類の提出の必要はありません。 |
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D.受講料払込受付証明書 |
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1) |
研修受講料は、銀行、郵便局(ゆうちょ銀行)への払込みにより納付してください。一般財団法人 省エネルギーセンターへの直接送金(現金書留など)はできませんので注意してください。 |
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2) |
払込みには、「受講の手引」にとじ込まれている指定の払込用紙を使用してください。
(インターネットバンキングによる振込、ATMからの振込、法人からのデータ伝送による振込などはしないでください。)また、仮申込者1名につき、1枚の払込用紙を使用してください。 |
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3) |
指定の銀行口座番号、金額などは、払込用紙に印刷済みです。なお、払込手数料は払込人負担となります。
また、法人などからの払込みの場合、「ご依頼人住所氏名」欄に法人名などを記入しても差し支えありませんが、仮申込者本人の氏名は必ず記入してください。 |
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4) |
銀行又は郵便局(ゆうちょ銀行)へ払込みを行うと、5枚綴りの払込用紙のうち、2枚が返却され、そのうちの振替払込受付証明書(*印のある用紙)を仮申込書の「受講料振替払込受付証明書貼付欄」に必ず貼り付けてください。(コピーは不可です。) |
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5) |
払込みをし、申込みの後に手元に残る振替払込請求書兼受領証(振込金(兼手数料)受領書)は、研修受講料の払込みの証拠となるものですので、大切に保管してください。なお、領収書は、この振替払込請求書兼受領証で代えさせていただきます。それ以外の領収書は一切発行いたしませんので、ご了承ください。 |
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6) |
一度払い込まれた研修受講料は、受講資格審査により受講が認められない場合のほかは、自己都合による取消しの申出や研修不参加の場合でも返金いたしません。 |
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7) |
研修受講料の払込みについては、研修仮申込書の受付期間前でも差し支えありません。 |
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E.講義の受講免除に関する証明書 |
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電気分野専門区分を受けようとする方で、第一種又は第二種電気主任技術者免状の交付を受けており、講義の受講免除を希望する方は、第一種又は第二種電気主任技術者免状の写しを添付してください。(免状の写しは、原寸大とし、鮮明であること。)免状の写しが、不鮮明な場合、汚れている場合、氏名などの記載内容が違う場合などは、講義の受講免除が受けられないことがあります。(なお、講義の受講免除の場合でも、修了試験は、全課目受けなければなりません。 |
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〔注〕 障害等により座席、持ち物等に配慮を必要とする方は、申込時にその旨を記入した用紙を同封してください。 |
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(4)研修仮申込書不備などの扱い |
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研修仮申込書について |
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(a) |
記載事項に不備がある場合 |
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(b) |
写真の貼付がされていない場合(写真貼付欄記載事項参照) |
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(c) |
指定の研修受講料払込受付証明書の貼付がされていない場合 |
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(d) |
エネルギー使用合理化実務従事証明書の添付がされていない場合(記載が不適格である場合を含む) |
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などは、受理せずに不備書類として返送します。 |