- 試験全般
- 旧制度の移行措置
- 受講の手続きにあたって
- 合格課目免除制度
- 研修受講料
- 研修を受けるための手続きについて
- エネルギー使用合理化実務従事証明書の記載について
- 研修仮申込後から研修修了者の発表まで
- 修了試験結果について
- その他
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- Q6-1.
- 申込にはどのような方法がありますか。
- A6-1.
- 申込の方法はインターネットと郵送です。詳しくは、受講の手引を参照ください。
- Q6-2.
- 仮申込書を最寄りの省エネルギーセンターの窓口で提出(受講料の支払)してもよいですか。
- A6-2.
- 省エネルギーセンター窓口での手続きはできません。
- Q6-3.
- 会社などで複数の申込をする場合、1枚の封筒に申込書類をまとめて入れて郵送してもよいですか。
- A6-3.
- まとめてお送りいただいても結構ですが、その場合は仮申込者の詳細が分るように指定の封筒の裏に名前を記入していただくか、仮申込者一覧などを作成して同封してください。
- Q6-4.
- 提出書類でエネルギー使用合理化実務従事証明書だけが、申込受付期間に間に合いません。後日郵送してもよいですか。
- A6-4.
- 必要書類がすべて揃っていない場合は、受付できませんので、ご注意ください。
- Q6-5.
- 仮申込の受付期間を過ぎてしまいました。まだ申込はできますか。
- A6-5.
- 受付期間を過ぎての申込はできません。
- Q6-6.
- 研修を受けるにあたって、他の資格取得による免除などはありますか。
- A6-6.
- 電気分野専門区分を受けようとする方で、第一種又は第二種電気主任技術者免状の交付を受けていれば、講義課目の一部免除があります。希望する方は、免状の写しを添付してください。ただし、修了試験は全課目受けなければなりません。
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