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エネルギー管理研修 Q&A総目次
エネルギー管理研修 Q&A
7.
エネルギー使用合理化実務従事証明書の記載について
試験全般
旧制度の移行措置
受講の手続きにあたって
合格課目免除制度
研修受講料
研修を受けるための手続きについて
エネルギー使用合理化実務従事証明書の記載について
研修仮申込後から研修修了者の発表まで
修了試験結果について
その他
実務期間
Q7-1.
3年以上の実務期間とは、いつの時点までですか。
Q7-2.
実務従事期間に空白期間がある場合はどうすればよいですか。
Q7-3.
現在も実務に従事している場合の実務従事期間は、いつまでを記入すればよいですか。
Q7-4.
実務従事期間は前の職場と現在の職場を合わせて3年以上でもよいですか。
実務の内容
Q7-5.
実務に該当する内容はどのようなものですか。
Q7-6.
証明書には具体的にどのように記載すればよいですか。
Q7-7.
エネルギー管理指定工場の実務でなくてもよいのですか。
Q7-8.
実務の内容は熱と電気の両方の設備について必要ですか。
Q7-9.
施工・工事・設計・診断・提案は実務の対象になりますか。
Q7-10.
照明設備の操作は実務の対象になりますか。
工場(又は事業場)の所在地及び名称
Q7-11.
工場(又は事業場)の所在地及び名称は、どこを記載すればいいのですか。
Q7-12.
証明者の氏名は受講する者が記入してもいいのですか。
代表者の氏名
Q7-13.
証明者は誰になるのですか。
Q7-14.
代表者の氏名はゴム印でもいいですか。
Q7-15.
証明者は社長でないといけませんか。
Q7-16.
管理会社で受託してエネルギー管理を行っている場合、証明者は管理会社ですか。
その他
Q7-17.
一部課目合格者もエネルギー使用合理化実務従事証明書の提出が必要ですか。
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