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【目次】 |
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プロローグ 地球を救うキーワード「エコリュックサック」 | |||
第1部 理想は夢で終わらない | |||
1 | 耐用年数40年の鉄道車両 脱物質化はどこまで可能か | ||
MIPSとはどのように計算するものなのか | |||
2 | フィンランド vs ドイツ 5対1の差はどこにある? | ||
経済全体に影響するエコリュックサックに注目 | |||
3 | 巨大なエコリュックサックを背負うコンピュータ | ||
バーチャルもコンパクトも軽くない | |||
4 | クリスマス用ハムの複雑な「重さ」 | ||
有機ハムと資源生産性の微妙な関係はいかに | |||
5 | プレゼントに金の指輪は重すぎる | ||
安いアクセサリーほど再利用する人はいない | |||
6 | 保証期間のない安物は好きですか | ||
靴屋の親方が精を出せば環境が喜ぶわけ | |||
7 | 軽い、軽い、雲のようなカーペット | ||
二重の「リサイクル」から生まれた製品よりも軽いリュックサック | |||
8 | いつ、どこで、だれが 衣類の資源消費を考える | ||
だれもが使う綿製品の生まれてから死ぬまで | |||
9 | だれだって地球に優しいTシャツを着たい | ||
Tシャツを作る人々にも着る人々にもできることはたくさんある | |||
10 | 「手を乾かす」時の環境負荷はいくら? | ||
エアータオル vs ペーパータオル vs 布ロールタオル | |||
11 | イベントの食器には何を使うべきか | ||
使い捨て製品とリユース製品の比較 | |||
12 | 環境に優しい布オムツの感想は? | ||
使い捨ての紙オムツがよく売れるわけ | |||
13 | 発想を転換し、古着で大当たり | ||
使い捨て雑巾の資源効率が高くなる時 | |||
14 | 隠れた物質の流れを見逃さない | ||
ハイビジョンテレビのエコリュックサックを減らす方法 | |||
第2部 リーダーシップのもとで | |||
15 | 条件さえ整えば企業は変われるという証明 | ||
MIPS学習プログラム「クラーゲンフルト・イノベーション」「ファクターX」 | |||
16 | 跳ぶ、蹴る、投げる世界に「持続可能性」はあるか | ||
MIPSが変えるフィンランドのスポーツ運営 | |||
17 | 滑って転んで骨折して 北国の冬は高齢者につらい | ||
タブーに挑戦、手術室のエコリュックサックは減らせるか | |||
18 | ロシアにもMIPSがやってきた | ||
経済激変で求められるエコ効率革命 | |||
19 | 紙はあとどれくらい持ちこたえられるのか | ||
業界内外の協力で森林の悲鳴を静める努力 | |||
20 | 大量生産なのにオーダーメード | ||
NOAH計画の建築法の秘密とうれしい暮らし | |||
21 | 企業と消費者 新たなチャンスが生まれる時 | ||
持続可能な住宅建設の脱物質化戦略 | |||
22 | 真の富とは「所有」ではなく「利用」 | ||
空調総合サービス企業に変身したらだれもが納得した | |||
23 | 開いて見せて考えよう 包まれた社会 | ||
最優先とはいわないまでも避けて通れない包装の問題 | |||
第3部 イノベーションとビジョン |
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24 | だれでも使えるプロ仕様カメラのファクター10 | ||
開発・デザインに力を注いでレンタルの時代へ | |||
25 | はじめに光ありき 私たちを照らすもの | ||
寿命が長く効率がよいLEDのこれから | |||
26 | 持つか持たないか それは問題ではない | ||
世界最大のカーシェアリング・システム | |||
27 | 車に代わる未来の乗りもの | ||
どこからでも乗れてどこへでも行ける小型デマンドバス | |||
28 | 時速15キロの渋滞をすり抜けて | ||
断然有利な「カーゴキャップ」は勇気ある政治家と出会えるか | |||
29 | 数千年の時を超えて帆船を取り戻す | ||
再発見された風力エネルギーの魅力 | |||
30 | 屋根の上の常識をくつがえす |
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太陽エネルギーから熱と電気を同時に得る設備 | |||
31 | 専門家も驚く低MIPS太陽熱集熱器 | ||
材料を変えれば資源効率を何倍にもできる | |||
32 | 地球という熱い星に抱かれた自然エネルギー | ||
開ける可能性 進むインフラ | |||
33 | 巨石を転がしたクリーニング店 | ||
縮んだ洗濯物が革新的な発見につながった | |||
34 | ミクロの世界でバイオニック活動中 | ||
ハスと持続可能性の意外な関係 | |||
エピローグ MIPSで持続可能な経済を実現する | |||
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