ECCJ Home | 省エネお役立ち | 目次 | 商業施設の省エネ事例(2)
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年間を通して個別水冷ヒートポンプパッケージの熱源(冷却)水温度は25℃以下とならないよう制御し運転されていたが、メーカーが保証する温度下限である15℃まで冬期・中間期(11月〜4月)に熱源(冷却)水温度を下げることで省エネを達成しました。