ECCJ Home | TOP | 工場・ビルにおける節電 | 家庭における節電 2015/5/27

今夏の節電対策について

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  2015



2015年度夏季の節電について、国は下記のように協力を呼びかけています。


2015年度夏季の節電へのご協力のお願い


 2015年度夏季の電力需給は、老朽火力の最大限の活用を前提に、いずれの電力管内でも安定供給に最低限必要とされる予備率3%以上を確保できる見通しです。

 しかし、老朽火力を含む発電所のトラブルは増加傾向にある等、予断を許さない状況にあり、大規模な発電所トラブルが発生した場合、安定供給ができない可能性が懸念されます。

 政府、電力会社においては、引き続き供給力の確保に最大限の努力をしてまいります。国民の皆様におかれては、国民生活、経済活動等への影響を極力回避した無理のない形で、できる限りの節電をお願いいたします。


 節電をお願いしたい期間・時間・節電目標 

・ 2015年度夏季の節電要請期間等

7月1日(水)から9月30日(水)までの平日(8月13日(木)及び14日(金)を除く) 9:00-20:00
無理のない範囲で、できる限りの節電(数値目標は設けない) ※

※ 需給見通しで見込んでいる各電力管内の定着節電見込みを目安としてください。
 

(参考) 2015年度夏季の定着節電見込み   

  •   東北 東京 中部 関西 北陸 中国 四国 九州
    2015年度夏季定着節電
    見込み(2010年度比)
    -4.4% -12.2% -4.9% -10.0% -4.4% -3.7% -6.0% -8.6%

    ・ 被災された地域の需要家の皆様へ 特に無理のない範囲でのご協力をお願い致します。


  更に、厳しい需給状況を踏まえた需給ひっ迫への備えとして、以下のような対策を講ずるとしています。

厳しい需給状況を踏まえた需給ひっ迫への備え
大規模な電源脱落等により、万が一、電力需給がひっ迫する場合への備えとして、以下の対策を行う。
1. 発電所等の計画外停止のリスクを最小化するため、電力会社に対して、発電設備等の保守・保全を強化することを要請する。
2. 電力の安定供給を確保するため、電力広域的運営推進機関に対して、電力会社管内の需給状況を改善する必要があると認められる時は、他の電力会社に対し、速やかに融通を指示するなど必要な対応を講じることを要請する。
3. 自家発電設備の活用を図るため、中西日本において設備の増強等を行う事業者に対して補助を行う。
4. 電力会社に対して、随時調整契約等の積み増し、ディマンドリスポンス等、需要面での取組の促進を図ることを要請する。
5. 需要家の節電を促進するため、事業者及び家庭向けに具体的でわかりやすい節電メニューの周知や需要家と連動した「節電・省エネキャンペーン」を行う。

ひっ迫に備えた情報発信
1. 電力会社は、電力需給状況や予想電力需要についての情報発信を自ら行うとともに、民間事業者等(インターネット事業者等)への情報提供を積極的に行う。
2. 上記の対策にもかかわらず、電力需給のひっ迫が予想される場合には、政府は、「需給ひっ迫警報」を発出し、一層の節電の協力を要請する。

 

 節電に取組むための基本的な考え方は下記の4点に集約できます。
  1. 従来から取組まれている無駄の排除や効率的な運転など、省エネの基本ともいえる"カット"の推進
  2. 節電要請の出ている時間帯を意識したピーク需要の回避ともいえる"シフト"の実施
  3. 電気以外のエネルギーへの変換や高効率機器やプロセスへの転換である"チェンジ"の検討、実施
  4. ピーク電力抑制のため、デマンド監視装置等を利用して、事業所全体と各設備がいつどれだけの電力を使用しているか、電力使用状況の"見える化"が効果的。
 

・ 省エネセンターでは、事業者自らどんな対策を行えばどの程度の節電が可能かを簡易に算出できる節電対策シミュレータを開発し、HPで無料公開しています。このシミュレータはビルの用途により、・オフィスビル ・卸小売店 ・食品スーパ ・医療機関 ・ホテル旅館 ・学校 の6種類用意されていますので是非ご活用ください。

= 夏の工場・ビルにおける節電対策 =

= 夏の家庭における具体的節電対策 =




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