- 試験全般
- 旧制度の移行措置
- 受講の手続きにあたって
- 合格課目免除制度
- 研修受講料
- 研修を受けるための手続きについて
- エネルギー使用合理化実務従事証明書の記載について
- 研修仮申込後から研修修了者の発表まで
- 修了試験結果について
- その他
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- Q8-1.
- 申込書が「仮申込書」となっているのは何故ですか。
- A8-1.
- 研修を受けるためには、まず「研修仮申込書」及び「実務従事証明書」を提出していただき、これに基づき、研修を受けるための資格審査を行い、研修受講者を決定します。そのため、申込の時点では仮の申込となります。研修受講者となった方については、「研修仮申込書」を「正式な申込書」として受理し、資格審査の結果通知後、お支払いいただいた方には、受講案内(ID,PW)、教材(テキスト)などを送付します。
- Q8-2.
- 研修を受けるための資格審査に通らなかった場合には、通知が来るのですか。
- A8-2.
- 資格審査の結果、研修を受けることができないと決定した方には、審査書類提出から2週間程度にはその旨を通知します。
- Q8-3.
- 仮申込後に仮申込書に記入した住所から転居することになった場合はどうすればよいですか。
- A8-3.
- 転居先の住所、電話番号などをインターネット申込の方は「決済マイページ」(受講が認められた方へお送りするURL)から修正依頼をしていただきます。なお、書面でのお申し込みの方は当センター試験部までご送付ください。
- Q8-4.
- 受験票などはいつ届きますか。また、受験票が届かない場合はどうすればよいですか。
- A8-4.
- 受験票は、指定された全ての講義を視聴した後、指定された期日以降に受験票をダウンロードできます。操作方法が分からない場合は、当センター試験部(03-5439-4970)まで連絡してください。詳細については、こちらをご参照ください。
- Q8-5.
- 申込後に取消しをしたい場合は、受講料は返還されますか。
- A8-5.
- 研修受講資格審査結果で受講を許可され、研修受講手数料をお支払いいただいた後の取消しはできません。また、Q5-3でもご案内した通り、返金はいたしません。
- Q8-6.
- 申込後に研修会場の変更はできますか。
- A8-6.
- 研修地の変更可能な期日は、研修の手引(10頁)にてご確認ください。その後は変更を認めません。
- Q8-7.
- 受験票の漢字氏名、フリガナ、生年月日、現住所、電話番号に誤りがあります。
- A8-7.
- 受験票の内容に訂正がある場合は、訂正欄に正しい内容を記入して研修期間内に研修会場本部まで直接お持ちください。なお、インターネット申込の場合、決済マイページの問合せフォームより正しい内容を申請ください。
- Q8-8.
- 修了試験の時には何を持っていけばいいですか。
- A8-8.
- 机の上には、受験票、HBの鉛筆又はシャープペンシル、鉛筆削(替芯)、プラスチック製消しゴム、時計、電卓1台、眼鏡、拡大鏡以外は置かないで下さい。これ以外の筆箱、携帯電話等は鞄等にしまって下さい。
試験室内では、携帯電話、スマートフォン、PC、タブレット端末、スマートウォッチ等の電子機器・通信機器の使用は禁止です。
加えて、全ての通信機能を有する機器は、時計、眼鏡、補聴器等を含めて、試験室内では使用禁止です。
受験票にて注意申し上げておりますように、通信機能を有する機器を使用できないことによる事態には一切配慮しません。通信機能を有しない代替品、例えば、スマートウォッチの代わりに時計機能のみの時計をご用意いただいていると思いますので、そちらをご使用ください。
試験中の電卓の貸し借りは認めません。また、関数電卓、携帯電話などの電卓機能、数式等が記憶できるプログラム機能付き電卓は使用できませんので、鞄等にしまって下さい。使用すると試験は採点されません。
- Q8-9.
- 研修会場付近の宿泊施設を斡旋して欲しいのですが。
- A8-9.
- そのようなことは行っておりません。
- Q8-10.
- 修了試験はどのような方法ですか。
- A8-10.
- 修了試験はマークシート方式です。
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