省エネルギーセンター会長賞

日常は快適で経済的な省エネ生活
万一の時は自立生活が可能なシェルターとして

屋根材との一体感が美しい瓦型太陽電池モジュール採用の「省エネ・防災住宅」外観

エコロジー＆エコノミー太陽光発電＋蓄電池＋高効率ヒートポンプ給湯器（オール電化）
地球環境にやさしい太陽光発電システム、高効率ヒートポンプ給湯器、高効率エアコンの他、蓄電システムも標準搭載し省エネと光熱費削減を実現しています。

これらトータルな組み合わせにより、1980年代の平均的な住宅に比べて、
2次エネルギーを約62%削減、光熱費を約1/5にまで低減します。

※当社計算値による。

快適性＆省エネ性次世代省エネルギー仕様
現在、国の最も厳しい基準である次世代省エネルギー基準を約20%も上回る高断熱仕様を採用しています。

被災後も住み続けられる
防災自立仕様（免震システム）

大地震時の安全性向上を実現する免震システムで生活空間を確保。貯湯タンク、雨水タンク、浴排水リサイクルシステム、ストックシェルターで水・食料を確保し、被災後の自立生活を可能とします。

免震システム
（実大実験の様子）

雨水タンク
(200L)

ストック
シェルター