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経済産業大臣賞(3件)(その1)

 
平成12年度(第11回)
デジタル複合機 「imagio Neo 350シリーズ」

imagio Neo 350(B002-00)
imagio Neo 350モデルD(B003-00)
imagio Neo 350モデル6(B005-00)
imagio Neo 350モデル75D(B006-00)
imagio Neo 350モデル765D(B008-00)

株式会社リコー
販売事業本部:東京都港区南青山1-15-5(リコービル) TEL 03-3479-3111
お客様相談室:TEL 0120-000475


※ QSU技術:使いたい時にすぐ(Quick)に立ち上がる(Start Up)、リコー独自の省エネ技術です。

省エネモード*1(オートオフ)時の消費電力はわずか7W*2
さらに、リコー独自の省エネ技術「QSU」により、省エネモードからの復帰時間10秒以下(クラス*3No.1)を実現しました。いつでも快適操作が体感できるこの速さが省エネモードの常時使用を促し、「省エネ」と「使いやすさ」をムリなく両立させます。

 

*1

国際エネルギースタープログラムの「スリープモード」。

*2

FAXユニット装着時は10W。

*3

31cpm〜40cpmクラス。

リコー独自の省エネ技術「QSU」により、エネルギー消費効率を従来機の約1/8*1、34wh/h*2へ大幅向上!1年間で約500kWh*3の消費電力節約となり、CO2の排出量も約60kg削減できます。これはおよそ100m2の森林が1年間に吸収するCO2の量に匹敵*4し、環境への効果も大。ISO14001取得にも貢献します。

*1

imagio MF530比。

*2

imagio Neo 350/350モデルD。

*3

8時間/日、20日/月で計算。

*4

火力発電で1kWhを発電するとき0.12kgのCO2を排出します。森林1ヘクタールあたり年間6,000kgのCO2を吸収します。


wh/h:エネルギー消費効率
複写機の1時間あたりの消費電力量をあらわす単位。省エネ法において、その測定方法が定められています。

 さらに、環境にやさしい最新技術を採用。

 
●EFボトル(新トナーボトル)
トナーボトルにPET樹脂を採用し、従来ボトルに比べ重量比で約40%カット。
「資源の節約」と「リサイクルによるCO2排出量の削減」を実現します。
●用紙の節約
両面コピー、集約コピー、試しコピー、ペーパーレスFAX等、紙の削減を促進する機能を搭載。
たとえば「片面4in1(4枚集約)+両面コピー」を使用すると、8枚分の情報を1枚におさめることができます。
●トナーリサイクル
使用済トナーを再利用することで資源を有効活用します。
●リサイクル設計
最先端のリサイクル設計技術を導入。再生材料、再生部品を採用しています。

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