[ECCJ][中間とりまとめ][戻る]

(別添6)

 

ビデオテープレコーダーの目標年度の設定について

 
 基準達成の目標年度は、以下の考え方により2003年度(2003年4月から2004年3月までの1年間)とする。
 
 
1.2010年の地球温暖化の目標を踏まえると、今回の基準を達成した機種が普及する ための期間に考慮が必要である。
 
2.今回の基準を達成させるために極めて多数の機種の設計変更等が必要となり、各製造事業者の商品開発サイクル等への考慮が必要となる。このため、一般的な設計開発期間 について実態を聴取したところ、主力モデルを含むラインナップの開発に係るサイクルが概ね3〜5年程度であった。
 

3.上記の要因を考慮した結果、目標達成時期を本制度実施から4〜5年後とすることが適当と考えられる。

戻る

ビデオテープレコーダーの目標年度の設定について
(別添6)

 

ビデオテープレコーダーの目標年度の設定について

 
 基準達成の目標年度は、以下の考え方により2003年度(2003年4月から2004年3月までの1年間)とする。
 
 
1.2010年の地球温暖化の目標を踏まえると、今回の基準を達成した機種が普及する ための期間に考慮が必要である。
 
2.今回の基準を達成させるために極めて多数の機種の設計変更等が必要となり、各製造事業者の商品開発サイクル等への考慮が必要となる。このため、一般的な設計開発期間 について実態を聴取したところ、主力モデルを含むラインナップの開発に係るサイクルが概ね3〜5年程度であった。
 

3.上記の要因を考慮した結果、目標達成時期を本制度実施から4〜5年後とすることが適当と考えられる。

戻る

ビデオテープレコーダーの目標年度の設定について
(別添6)

 

ビデオテープレコーダーの目標年度の設定について

 
 基準達成の目標年度は、以下の考え方により2003年度(2003年4月から2004年3月までの1年間)とする。
 
 
1.2010年の地球温暖化の目標を踏まえると、今回の基準を達成した機種が普及する ための期間に考慮が必要である。
 
2.今回の基準を達成させるために極めて多数の機種の設計変更等が必要となり、各製造事業者の商品開発サイクル等への考慮が必要となる。このため、一般的な設計開発期間 について実態を聴取したところ、主力モデルを含むラインナップの開発に係るサイクルが概ね3〜5年程度であった。
 

3.上記の要因を考慮した結果、目標達成時期を本制度実施から4〜5年後とすることが適当と考えられる。

[ECCJ][中間とりまとめ][戻る]


Copyright(C) ECCJ 1996-2024