■ 信号待ちでのアイドリングストップQ&A ■

Q1. ほんとうに短時間でも省エネ効果があるの?
エンジンを始動するときには燃料消費量が一瞬多くなりますが、この消費量とアイドリングストップ時に削減される消費量と同じになる時間は、一般におおよそ5秒です。したがって、5秒以上のアイドリングストップで省エネになるのです。
(財)省エネルギーセンター測定

Q2. エンジン停止・再始動によってかえって排ガス(NOx, HC, CO等)は増加しないの?
最近では乗用車系の排出ガス低減が進んでいるため、アイドリングストップからの再始動による排出ガスはごく微少で、環境に影響を与えるほど増加しません。
(社)日本自動車工業会の見解より

Q3. エンジン始動操作が遅れて、発進遅れなどで渋滞が起きるのでは?
充分余裕を持ってエンジン始動すれば、通常の発進と比べて大きな遅れはありません。

Q4. スターター、バッテリー等の耐久性が心配ですが?
モニターを対象とした調査によると、通常のアイドリングストップ実施頻度では、スターター・モーターはまず問題ありません。また、バッテリーは、エンジン停止中にはヘッドライトをOFFにするなどすれば特に耐久性に大きな影響はありません。

Q5. エアコンやウインカーが効かなくなるのでは?
一旦エンジンを停止(ACC位置)させてから、再びキーをONにすれば、カーステレオ、ウインカー等は働きます。エアコンは停止しますが、しばらくは冷気が出ますので、信号待ち程度なら我慢できると思われます。

Q6. エンジンキーでの操作は面倒ではありませんか?
最初は待ち時間の長い交差点などで、周りをよく見ながら余裕をもって実施してみてください。なお、駐停車時に自動的にエンジンが停止する機能が付いたアイドリングストップ自動車が一部の車種で発売されています。これの購入時には補助金制度が利用出来ます。

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