ECCJ Home | 総目次 | センター概要 2008年3月27日

- ビルでの大きな効果の省エネ対策を発見する ! -

-「BEMSデータ解析・活用マニュアル」と
「BEMSデータ解析支援ツールEAST/ECCJ」を発行!-

  1. 概 要
    地球温暖化防止のため増大傾向にある業務用ビルのエネルギー消費の削減が叫ばれています。このような背景のもと、ビルにおいて効果の大きな省エネ対策項目が発見できる「BEMSデータ解析・活用マニュアル」(A4版65ページ)とBEMSデータの解析を支援するソフトを開発し発行しました。
    BEMS(Building Energy Management System) : ビルの中央監視システムに付属して室内環境やエネルギーの使用状況を把握し、かつ室内環境に応じて機器の運転管理を行い、運転データを保存する機能を持つシステム。
     
  2. 内 容
    2-1. 「BEMSデータ解析・活用マニュアル」

    セールスポイント

    ・ ビルでの大きな効果の省エネ項目を発見し、対策立案に役立ちます。
    ・ 実事例を基にしたBEMSデータを解析活用する初のマニュアルです。

     ビルの省エネ項目の発見にはウォークスルーや日報等の調査によって比較的容易に発見できる顕在的な省エネ項目(室温の設定との差、明暗、不要機器の稼動など)に対し、機器自動制御の運転プロセスに潜在し、BEMS等のエネルギーデータを深く解析することにより初めて発見できる潜在的な省エネ項目があります。
     一般に潜在的な省エネ項目は大きな省エネ効果(10%以上)となります。 本マニュアルにより実際のビルの事例に基づきBEMSデータを解析し、日常の運転に潜在していて気づかなかった運転制御上の改善内容が発見できます。
      マニュアルは1.解析のポイント、2.事例概要・解析の内容、3.評価の方法、4.対策とその効果の順に記述されており、分類毎に先ずどのようなデータを扱うか、次にシステム等を紹介し、解析法(グラフ処理等)を示した後、省エネ対策等の効果についてまとめており、1.解析のポイントを把握するだけでもBEMSデータ解析のヒントが分かるようになっています。

    潜在的な省エネ項目の例
    image
     
    2-2. 「BEMSデータ解析支援ツールEAST/ECCJ」

    本ツールはビルの多量のBEMSデータから、特定の時間、特定のポイントなどのデータをグラフ処理し、解析支援を行うものです。添付の「BEMSデータ解析支援ツールEAST/ECCJ」パンフを参照ください。
     
  3. 配布方法

    1. 「BEMSデータ解析・活用マニュアル」
    当センター本部・各支部にて、無料(送料別途)で配付します。 郵送をご希望の方は、郵便番号、住所、氏名、電話番号を明記し、200円(1部) 切手を同封のうえ、下記宛先までお申し込み下さい。 (2部以上の場合は郵送代が異なりますのでお問い合わせ下さい。)
    space 〒104-0032 東京都中央区八丁堀3-19-9 ジオ八丁堀ビル
    財団法人 省エネルギーセンター 技術部ビル調査グループ
    「BEMSデータ解析・活用マニュアル」 係へ
    お問い合わせ E-mail : bldg@eccj.or.jp
    2. 「BEMSデータ解析支援ツールEAST/ECCJ」
    下記URLにて ユーザー登録によりツールソフト無償ダウンロードサービスを実施しています。
    spacehttp://www.eccj.or.jp/east/index.html
    お問い合わせ  E-mail : east@eccj.or.jp
  本マニュアルとソフトは経済産業省資源エネルギー庁委託事業 平成19年度「業務用ビルの省エネ対策推進事業」の一環として作成したものです。

本リリースに関する問合先 :
〒104-0032東京都中央区八丁堀3-19-9 ジオ八丁堀ビル
    財団法人 省エネルギーセンター 技術部ビル調査グループ
    橋本、高橋
  Tel 03-5543-3020、Fax 03-5543-3021
E-mail : bldg@eccj.or.jp


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