ECCJ Home | 総目次 | 本文 | 背景説明 | センター概要 2007年8月27日

背景説明

1.開催の目的

   本大会は、我が国のエネルギー・資源を効率的に活用し、製造業をはじめあらゆる分野における省エネルギー技術の向上・発展と具体的な省エネルギー活動の推進を図り、地球環境問題の大きな課題である温室効果ガスの排出量削減に貢献するために、開催されています。
  本大会は、環境をテーマとして取り組むISO14001活動による省エネルギー(エネルギー原単位低減活動)事例やESCO事業を取り入れることによって得られた成果報告の場としても有意義です。

2.募集の対象

   平成19年度省エネルギー優秀事例全国大会における募集対象は、業種・規模を問わず工場・事業場における既存設備を対象に実施された省エネルギー活動の成果を、A分類事例、B分類事例、C分類事例と3つの分野について募集。
・A分類事例 : 主として、製造部門、生産管理部門、エネルギー使用部署およびISO14001の環境目標等で取り組まれた小集団活動を基礎とした省エネルギー活動とその成果に関する事例。
・B分類事例 : 主として、技術スタッフ等による省エネルギー活動で、理論的な根拠・考察に基づき開発され、かつ将来的にも省エネルギー効果が十分期待できる技術・方法に関する事例。
・C分類事例 : 例えば学校、オフィスビル、病院、デパート、スーパーマーケット、遊園地等、業務用施設における省エネルギー活動およびその成果に関する事例。 事業者と設備の運転管理会社が連名で応募できるが、この場合、事業者が主体的にもしくは指導的に活動した事例に限る。

3.応募数

  原則として1事業所3事例まで。ただし、同一グループでの応募数は1事例。

4.審査

  地区大会で発表された事例を対象に、地区審査委員会および中央審査委員会において厳正な審査を行い、各賞候補を決定。また、経済産業大臣賞および資源エネルギー庁長官賞候補については現地調査を実施。
・審査委員会 : 経済産業省および関係諸団体並びに学識経験者から構成し、(財)省エネルギーセンター本部に中央審査委員会を、同センター本・支部(所)に地区審査委員会を設置。
・審査の対象 : 応募全事例が審査の対象。ただし、平成19年9月に開催する各地区大会で発表した事例。
・審査項目: ア.エネルギー消費量の削減効果および削減率の「省エネルギー性」/イ.投資回収年数等の「経済性」/ウ.「新規性」または「独創性」/エ.同業種および他業種への応用・利用の可能性の「汎用・波及効果」/オ.職場環境、地球環境等の省資源・省エネルギーに加え環境面でも評価「環境保全性」/カ.総合評価

5.表彰

   優秀事例の各賞は、経済産業大臣賞、資源エネルギー庁長官賞、経済産業局長賞および審査委員会の特別な表彰。
 平成20年2月の「省エネルギー月間」中に表彰式を開催し、表彰状および記念品を授与。

6.発表

  ・地区大会 : 経済産業局所在地ごとに開催する地区大会(平成19年9月)において、応募された地区において事例を発表。
・全国大会 : 応募事列のうち、中央審査委員会で優秀であると認められた受賞事列は全国大会で発表。


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