ECCJ Home | 総目次 | 本文 | 背景説明 | センター概要 2007年6月18日

「アジア省エネルギー協力センター」開設

- アジア地域を主体に、省エネルギー支援をするためのコラボセンターを開設 -

 財団法人省エネルギーセンターでは、この度、経済産業省から支援を受け、「アジア省エネルギー協力センター Asia Energy Efficiency and Conservation Collaboration Center (AEEC) 」を開設しました。
 「アジア省エネルギー協力センター」では、アジア各国間における省エネルギーセンターネットワーク形成のハブとなることを目指し、今後アジア地域の省エネルギー推進に寄与する情報の収集及び提供も行うとともに、日本の省エネルギー法や助成措置、各種制度、それらの運用方法等の省エネルギー推進の施策、工場・ビルの省エネルギー優秀事例等の省エネルギー情報の発信等の活動を積極的に展開していく予定です。

 また、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)、独立行政法人国際協力機構(JICA)、国際協力銀行(JBIC)など内外関係機関からのご協力も得て活動して参ります。
  さらに、アジア各国からの省エネルギーに関する問い合わせに対応するなど、アジア地域の省エネルギー支援のワンストップサービスの機能を果たしていきます。

 この「アジア省エネルギー協力センター」開設の背景としては、今年1月にフィリピン・セブ島にて開催された第2回東アジア首脳会議(EAS)において安倍総理大臣より提言された「日本のエネルギー協力イニシアティブ」(背景説明参照)の中で「省エネルギー推進」に関する協力の一つとして掲げられ、設置が決まったものです。
  経済成長の著しい中国及びインドに続いて、アジア各国もエネルギー需要は急増しており、エネルギー安定供給と環境問題への対応が急がれています。この二つの有効な対応策は“省エネルギー”でこの解決のため最も有効な対策の一つです。

 今年1月にフィリピン・セブ島にて開催された第2回東アジア首脳会議(EAS)において提言された「日本のエネルギー協力イニシアティブ」では、第1項目に「省エネルギー推進」が掲げられ、今後5年間に1,000名の研修生受け入れ、500名の専門家派遣、さらに、「アジア省エネルギー協力センター」の設置が提言されました。

 「アジア省エネルギー協力センター」はアジアにおける省エネルギー推進のため、省エネルギー支援のワンストップサービス機能を果たし、各国省エネルギーセンター間の橋渡しとなる、アジアにおける省エネセンターの中核機関としての役割が期待されています。

 「アジア省エネルギー協力センター」の運営については、国内の省エネルギー技術普及の中核的機関であり、省エネルギー途上国への技術支援・移転を長年実施してきた当センターが経済産業省から支援を受け実施して参ります。

 また、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)、独立行政法人国際協力機構(JICA)、国際協力銀行(JBIC)など内外関係機関からのご協力も得て積極的な活動を展開していきます。

財団法人省エネルギーセンター 国際協力本部
アジア省エネルギー協力センター
英文名 : Asia Energy Efficiency and Conservation Collaboration Center
略称 : AEEC / コラボセンター
〒104-0032 東京都中央区八丁堀3-19-9 ジオ八丁堀
TEL/Fax : + 81-3-5543-3062 E-Mail:asiaeec-col@eccj.or.jp
URL : http://www.asiaeec-col.eccj.or.jp/
 

  • 【記事問合先】
  •  〒104-0032 東京都中央区八丁堀 3-19-9 ジオ八丁堀
  •  財団法人 省エネルギーセンター  スマートライフ推進本部
    アジア省エネルギー協力センター   大関彰一郎        
  •    Tel : 03‐5543‐3062, Fax : 03‐5543‐3062
  •    E-MAIL : asiaeec-col@eccj.or.jp



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