ECCJ Home | 総目次 | 本文 | プログラム | 背景説明 | センター概要 2007年1月19日

背景説明

  1. 平成18年5月に「新・国家エネルギー戦略」が、以下の三つを達成すべき目標として策定、公開されました。

    • 国民に信頼されるエネルギー安全保障の確立
    • エネルギー問題と環境問題の一体的解決による持続可能な成長基盤の確立
    • アジア・世界のエネルギー問題克服への積極的貢献
       
  2. 具体的には、省エネルギーを徹底して推進するとともに、100%近くを石油に依存する運輸部門のエネルギーの次世代化、新エネルギーの導入拡大、供給安定性及び地球温暖化問題への対応双方に優れ、持続的な成長に不可欠な原子力発電の推進などを通じて、石油依存度の低減を含めエネルギーのベストミックス実現に取り組むとして下記の計画が示されました。

    • 省エネルギーフロントランナー計画
    • 運輸エネルギーの次世代化計画
    • 新エネルギーイノベーション計画
    • 原子力立国計画
       
  3. 省エネルギーフロントランナー計画においては、今後、技術革新と社会システム変革の好循環を確立させることにより、2030年までに更に少なくとも30%のエネルギー消費効率改善を目指します。このための施策の一つの重要な柱として省エネルギー技術戦略を構築することが決まり、省エネルギー技術戦略研究会の審議を経て、平成18年9月に「省エネルギー技術戦略(中間とりまとめ)」が策定、公開されました。
     
  4. (財)省エネルギーセンターでは、経済産業省資源エネルギー庁からの委託を受け、優れた省エネルギー実践事例、優秀省エネルギー機器の紹介を内容とする講演会等を開催して、他部門・多業種に省エネ効果の高い技術の普及促進を図る機会を設けています。今回は今後の省エネルギー技術開発の方向性を決める「省エネルギー技術戦略」について紹介する場を設けました。
     
  5. 「第5回省エネルギー技術コンファレンス」では、省エネルギー技術戦略に関する講演ならびに座談会を行い、今後の省エネルギー技術開発の方向性などについての意見交換を行います。
     

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