ECCJ Home | 総目次 | 本文 | 対象機器システム | 表彰テーマ | 審査委員長講評 | センター概要 2007年1月16日

平成18年度 第17回「省エネ大賞」受賞機器・システム決定

「省エネ大賞」は、優れた省エネルギー性を有する民生用機器・システムを広く公募し表彰することにより、省エネルギー製品の開発と普及促進を図るもので、本年度で17回目を迎えます。学識経験者等で構成する「省エネ大賞審査委員会」(委員長 松野建一 日本工業大学大学院教授)による厳正な審査の結果、経済産業大臣賞2件、資源エネルギー庁長官賞6件、省エネルギーセンター会長賞12件、計20件を選定しました。

省エネ大賞マーク

省エネ大賞受賞マーク
  • 経済産業大臣賞(2件)

    名 称


    高性能、高機能真空断熱材 「Vacua」シリーズ
    型番等 U-Vacua(Ver.IV), Chip-Vacua
    応募者 松下冷機株式会社
    特 長 『U-Vacua(Ver.W)』は、多孔質芯材の熱抵抗増大、吸着剤の高度化や製造プロセスの安定化により非常に高い断熱性能(熱伝導率:0.0012W/mK以下)を達成した究極の高性能真空断熱材であり、冷蔵庫、自動販売機、住宅建材等への幅広い応用が進みつつある。また、『Chip-Vacua』は、製造プロセスにおいてその全面を上下からの熱溶着により真空包装された初の真空断熱材であり、衣類から住宅用まで高い形状自由度と応用性を実現した真空断熱材である。本製品の応用により、2010年度までに原油換算177万kLの省エネ効果を予測している。
     
    名 称 業務用 冷凍・空調機器 スーパーフレックスモジュールチラー
    型番等 RUA-TBPシリーズ
    応募者 東芝キヤリア空調システムズ株式会社・東京電力株式会社・東洋キヤリア工業株式会社
    特 長 本製品は、業界で初めて高効率な冷媒R410Aを採用した、大形施設空調、工場空調等で使用される連結設置型の空冷チラーである。特に、1)高効率冷媒の採用とモジュールの部分負荷運転を優先する群制御方式により、従来機種に比べ31%の省エネルギーとCO2排出量の削減を実現した。2)モジュール連結方式(3〜12台)により、最大360冷凍トンまでの大容量化を実現した。3)インバータ冷温水ポンプ内蔵により、搬送動力の低減と施工性を改善した。従来のガス吸収式冷凍機システムと比較し、年間CO2排出量では60%の削減が可能である。
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  • 資源エネルギー庁長官賞(6件)、
  • 省エネルギーセンター会長賞(12件)は【別紙】の通りです。
 

「省エネ大賞」の表彰式は、1月31日(水)10:15〜11:30 東京ビッグサイトレセプションホールAにて行います。また「省エネ大賞」受賞機器をENEX2007開催期間中に展示します。

ENEX2007開催期間: 1月31日(水)〜2月2日(金)  東京ビッグサイト 西3、4ホール
  2月22日(木)〜24日(土)   インテックス大阪 2号館

 「省エネ大賞」受賞機器の詳細を記載したパンフレットは、ENEX2007会場にて配布し、(財)省エネルギーセンターホームページ(http://www.eccj.or.jp/bigaward/)でも1月31日より公開します。
  なお、本事業は、経済産業省資源エネルギー庁から委託を受け、財団法人省エネルギーセンターが実施しています。

  • 記事問合せ先 : 〒104-0032 東京都中央区八丁堀 3-19-9 ジオ八丁堀
  •    財団法人 省エネルギーセンター
  •      エネルギー環境技術本部 技術部 工藤博之
  •      Tel :03-5543-3020  Fax :03-5543-3021


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