ECCJ Home | プレスリリース | 本文 | 別紙 | 背景説明 | センター概要
平成18年1月19日
 
背景説明
 ESCO事業の導入実績は、民間事業者を主とし平成15年度で受注金額が350億円を超える規模に達し、平成16年度までのESCO事業の累計件数は1,000件を超えるものと予想され、近年、ESCO事業が普及してきています。 また、一方では、平成16年度に実施した、既にESCO事業を導入した地方公共団体や民間事業者へのアンケート調査結果によると、予定省エネルギー量の保証値を下回るESCO事業も見受けられ、ESCO事業の健全な育成が望まれています。  (財)省エネルギーセンターで既に実施している、省エネ大賞及び省エネ型製品普及推進優良店表彰制度は、省エネ活動の健全な普及に大きく貢献するとの実績が認められており、このような表彰制度は、ESCO事業の健全な普及・促進活動に対しても一定の効果があると期待できます。従って、健全なESCO事業の育成・普及を図ることを目的とし、優良ESCO事業表彰制度の検討を行い、平成17年度に制度の創設に至りました。
 
1.趣旨
 本表彰制度は、導入後最低1ヵ年以上の運転実績を有する日本国内におけるESCO事業のうち、省エネルギー性や事業パフォーマンスに優れ、今後の健全なESCO事業の普及促進に資すると認められる導入事例を表彰することにより、優良なESCO事業の一層の普及促進を図るとともに、地球温暖化防止等に向けた環境保全・省エネルギーに貢献することを目的としている。
 
2.募集方法
  ESCO事業を導入した事業者とESCO事業者の共同申請による公募。
 
1.趣旨
 本表彰制度は、導入後最低1ヵ年以上の運転実績を有する日本国内におけるESCO事業のうち、省エネルギー性や事業パフォーマンスに優れ、今後の健全なESCO事業の普及促進に資すると認められる導入事例を表彰することにより、優良なESCO事業の一層の普及促進を図るとともに、地球温暖化防止等に向けた環境保全・省エネルギーに貢献することを目的としている。
 
3.表彰対象
 日本国内における施設に対して実施されたESCO事業であり、平成17年10月28日時点において、ESCOサービス開始後1ヵ年以上経過したものについて、下表@〜Cの各部門別に表彰。
  表. 表彰対象部門の分類
 
部門別 規模別 表彰件数(原則)
(1) 産業用施設 大規模 3件
(2) 小規模 2件
(3) 業務用施設 大規模 4件
(4) 小規模 1件
 
4.審査及び決定
 審査および表彰事業の選定は、「優良ESCO事業書類審査要領」、「ヒアリング及び現地調査要領」、および「表彰物件審査要領」に基づき、(財)省エネルギーセンター内に設置の学識経験者や有識者等で構成する「優良ESCO事業審査委員会」において実施。
(1) 応募資格の確認:応募者や応募ESCO事業の応募資格要件の確認。
(2) 第一次書類審査:応募資格が確認された物件に対し、応募書類を基に審査委員会における審査。
(3) 第二次書類審査:一次書類審査で選定された物件に対し、必要に応じて追加資料の提出を求め、応募書類の記載内容との整合を確認し、信憑性が確認できる物件の中から、審査委員会で優良表彰物件候補の選定。
(4) ヒアリング及び現地調査:第二次書類審査を通過した物件について、応募書類や追加提出書類に対する評価の妥当性等を再確認することを目的に、ヒアリング及び現地調査を行い、特に、省エネルギー効果や、導入された省エネルギー技術の設置状況、稼働状況、ESCO契約の内容を可能な範囲で確認。ヒアリング対象は、原則としてオーナーおよびESCO事業者の両者。
(5) プレゼンテーション審査:ヒアリング及び現地調査結果を踏まえ、表彰対象として条件を満たすと認められる物件について、審査員の立ち会いの下、各物件の申請者によるプレゼンテーションを行い、各審査員が採点評価。
   
ECCJ Home | プレスリリース | 本文 | 別紙 | 背景説明 | センター概要

Copyright(C) ECCJ 1996-2019