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平成16年12月27日
ホーム・エネルギー・マネージメント・システムの普及促進に関する講演会
     京都議定書の発効や燃料電池の実用化等エネルギーに対する関心が高まる中、国内においては、消費の伸びが顕著である民生部門及び運輸部門の省エネルギー対策が急務です。そこで、財団法人省エネルギーセンターは、茨城県及び株式会社日立製作所と共同で、「ネットワーク対応型省エネナビシステム開発・普及促進モデル事業」(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構の民生部門等地球温暖化対策実証評価モデル事業)の一環として、HEMS(Home Energy Management System)の普及促進に向けた以下の講演会を実施します。 

  1. 事業の目的及び概要

  2. 家庭での省エネルギー推進策の一つであるHEMS(Home Energy Management System)を手軽に実現するため、コンセントに接続してパソコン等に無線でデータを送り、使用電力量や金額換算値、その推移などを見ることができる「ネットワーク型省エネナビシステム」を開発します(図1)。さらに、その効果(省エネ効果目標15%)を実証・評価するとともに、HEMSの導入・普及方策を検討します。また、平成17年度には茨城県つくばエクスプレス沿線をモデル地区として、一般家庭における実証試験も併せて実施する予定です(表1)

  3. 講演会の概要
    題   目: 「家庭から地球を救おう!」〜家庭における省エネルギーシステムHEMSへの期待〜
    主   催: 茨城県、(財)省エネルギーセンター、鞄立製作所
    開催日時: 平成17年1月19日(水)13:30〜15:30
    場   所: つくば国際会議場 中202会議室
    講演内容:  
      基調講演(60分): 家庭の省エネとネットワーキング
          東京大学大学院情報理工学系研究科 助教授 新誠一氏
      講演(30分)   : ホームネットワーク利用によるエネルギー最適需要マネジメント事業
          〜界Lクエスト社によるHEMS実証実験プロジェクト実施結果報告〜
          鞄立製作所情報制御システム事業部 主任技師 井上博文氏
      講演(30分)   : 家庭の省エネシステム開発事例
          (財)省エネルギーセンター技術部 部長 工藤博之
      対象者: 茨城県内市町村、HEMS関連メーカー、ハウスメーカー、一般等合計100名程度

  4. 講習会参加申込方法
    参加料
    無料
    申込方法
    専用の「参加申込書」を茨城県企画部又は当センターホームページより入手し、
     
    ご記入のうえ、2005年1月14日(金)までに、FAXにてお申し込みください。
    問合先
    茨城県企画部企画課政策研究グループ
     

       (TEL:029-301-2530 FAX:029-301-2539)

  ※注1)HEMS:Home Energy Management System, IT(情報技術)の活用により家庭におけるエネル
      ギー消費機器を自動制御し、省エネルギーを図る、家庭用エネルギーマネージメントシステム。
   注2)省エネナビ: 各家庭の電力使用量等を測定し、金額換算して表示する機器。併せて時間推移、
      前日比等を表示することが、エネルギー消費量の低減に結びつき、省エネが図られる。
【記事問合先】
 

財団法人 省エネルギーセンター 技術部 工藤博之(03-5543-3027)


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