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住まい方と地球環境の関係


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住宅でエネルギーを使うこと=二酸化炭素の排出です。
日本の部門別CO2排出量構成比
2003年度CO2総排出量
さまざまな地球環境問題の中でも重大な問題のひとつである地球温暖化。
この地球温暖化にはCO2(二酸化炭素)が関与していると考えられています。
ところで、わが国の部門別CO2排出量の割合を見ると、家庭部門が16%を占めています。地球温暖化防止のためには、家庭におけるエネルギー消費を効率的にして、CO2排出量をできるだけ少なくすることが必要といえます。
 
EDMC推計(発電によるCO2発生量を含む)



住宅では、日々消費しているエネルギーの削減が重要です。
住宅の建設から居住、改修を経て廃棄に至るまでの全消費エネルギーを算定すると、冷暖房や給湯、照明、調理などで日々消費するエネルギーが60%70%を占めています。だから、毎日の生活の中でこのエネルギーを削減し、CO2の排出を抑えていくことが、とても大切です。
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省エネで快適な環境は、省エネ設備の導入から。
室内の快適さを損なわないで、日々消費しているエネルギーを削減するには、省エネルギー性能の高い設備機器や太陽エネルギーなどを活用する機器を導入したり、住宅の断熱・気密性能を向上させることが有効です。
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省エネ設備は使い方がものをいいます。
例えば、古くて冷房能力が足りないエアコンなので日射をさえぎって使用していた人が、能力が優れた省エネ・エアコンに取り替えて、日射など何も気にしないで使用すれば、消費電力量はかえって多くなってしまうかもしれません。省エネルギー性能の高い機器も、使い方を誤れば決して省エネを実現できないのです。
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住のスマートライフは、住まい方、省エネ設備、住宅のシェルター性能がポイントです。
室内の快適さとエネルギー消費は、気密・断熱性能といった住宅のシェルター性能や、設備機器、住まい方などに密接に関連しています。だから、シェルター性能に合った設備を用いたり、住宅の性能や設備に適した住まい方を実践していくことが、とても大切なのです。
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まずは住まい方!
なかでも、経済的で手っ取り早い手段は「住まい方」です。
何はともあれ、ここからはじめてみましょう。
エネルギー消費望ましい室内環境

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