ECCJ Home | ビルの省エネルギー 2012/9/21 

エネルギー消費原単位管理ツールESUM用気象データ販売

http://www.eccj.or.jp/audit/esumt/index.html
2006〜2011年度気象データの販売について

エネルギー消費原単位管理ツールは、ビルの使用スケジュールや空調設備やその他の機器情報等を詳細に入力することにより、各種省エネルギー対策を行う場合の省エネルギー効果が迅速に試算可能となるものです。
本ツールに毎年度新しいデータを追加することにより、過去から直近年度まで省エネ対策の同一基準での定量的評価等ができ、ビルの省エネルギー活動を更に効果的に実施できます。

2006年度以降の気象データは、以下の通り販売致しております。

対象は以下の14都市です。

 旭川、札幌、青森、仙台、新潟、東京、静岡、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、鹿児島、那覇
 ※都市ごとに、1年度分として販売します。
 ※東京は、2006年度〜2011年度分を販売します。
 ※那覇は、2008年度〜2010年度分を販売します。
 ※上記2都市以外は、2006年度〜2010年度を販売します。  

販売価格は各データとも10,500円(税込み、送料別)です。

購入はESUMダウンロードユーザーを対象にしています。

  • ESUMは無償です。今回、最新年度の気象データのみ有償で販売するものです。
  • 禁止事項 : 本データ及びその複製物の全部または一部を、第三者に頒布、貸与、譲渡できません。

購入方法

   CD-Rを郵送します。詳細はこちら
 

 [気象データ活用検討例]

2006年度9月は2005年度同月に比べて涼しく、1時間ごと外気エンタルピの平均は3kJ/kgの差がありました。このため省エネ対策が効いてエネルギー消費量が少なくなったのか、冷夏のためかわかりません。また、気象の影響がビルの特性によって違うことも予想され、どのように評価すべきかわかりません。
首都圏のオフィスビル2棟に対して2005年度と2006年度の消費エネルギー量の試算を行いました。室使用時間等の条件は各々のビルで前年度と同じと仮定しています。a.は内部発熱が多く気象条件の影響が小さいビルの例、b.内部発熱が比較的少なく気象条件の影響が大きいビルの例です。それぞれどの程度気象条件の影響があるかを計算により確認しました。
この例では気象の影響のみを表していますが、省エネ施策を行った結果の評価の際、これらの気象の影響を対象のビルの条件に合わせて加味することで真の省エネルギー量の把握ができます。

a.内部発熱が多いオフィスビルの例
9月は約 2% 消費エネルギーが減少しました。年間では約 1% の差となりました。

グラフ1 グラフ2
月別エネルギー使用量計算値05年06年の比較 年間エネルギー計算値の比較

b.内部発熱がa.のビルに比べて少ないオフィスビルの例
9月の消費エネルギーの差は約 4% 。年間では約 3% の差となりました。
グラフ3 グラフ4
月別エネルギー使用量計算値05年06年の比較 年間エネルギー計算値の比較
 
以 上 
ECCJ Home | ビルの省エネルギー

アクセスカウンター
Copyright(C) ECCJ 1996-2018