ECCJ Home | 工場・ビル等産業の省エネ 2010/6/10

空調エネルギー推計ツール(Ee-tool)

エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法)が改正されたことに伴い、工場・事業場ごとのエネルギー管理から、企業全体での管理に変わります。 この際、テナントビルに入居しているテナントの場合、エネルギー管理権限のある設備のエネルギー使用量だけではなく、テナントとして借室している部分(テナント専用部)で使用するエネルギーを含む全てが報告の対象となります。
この場合、ビルオーナーからテナントに対しテナント専用部のエネルギー使用量を伝えることが必要ですが、中央式の空調エネルギーに関しては計量されていない場合が多いことから、合理的な手法により推計を用いて情報提供を行っても良いことになっています。

本ツールは、事務所を主としたテナントビルにおいてテナントが使用している照明・コンセント等の電力量(実績値)から空調エネルギーを推計するツールです。テナントビルのオーナーは、本ツールによって空調設備使用エネルギーをテナントごとに案分するための比が得られます(月別、年間いずれも対応)。テナントビルのテナントは、設定温度や借室の面積、年間の電力使用量実績値等を入力することにより、空調エネルギーが推定できます(年間版のみ対応)。

本ツールには、推計する単位(年合計または月ごと)、店舗等を含むテナントへの対応有無、入力可能テナント数等が異なる、全部で8種のツールがあります。以降に概要を示します。


 空調エネルギー推計ツールの種類


図1
 

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