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1.原単位管理ツール ESUMの概要
ツールの特徴と動作環境
1. データ入力の簡易化
標準入力データの自動設定やガイダンスの充実で入力の労力を低減。

2. 画期的な建物平面データ情報入力
建築空間はメッシュ上で室の用途を色指定するだけで入力が完了し、多数の室の面積や壁面積を自動計算します。また、外壁及び上下階や隣室の状況を自動で判断して空調負荷計算を実施。

3. 簡易入力と詳細入力
入力には簡易入力と詳細入力の2種類が用意されており、精通レベルに応じた使い分けが可能。各種機器の能力線図などもユーザーに開示され、機器の劣化の考慮など必要に応じてCOPの変更も可能。

4. 画期的な空調系統設定の補助ツール
新たに追加された空調系統設定の補助ツールEDITによって、空調ゾーン〜空調機〜二次ポンプ〜空調熱源機器の系統設定が視覚的に行えます。図面入力と空調機器の入力を平行して行うことができます。


◆動作環境
・日本語 Microsoft Windows VISTA、Windows7, Windows8, Windows8.1
・日本語 Microsoft Excel2007/ EXCEL2010/ EXCEl2013 32ビット版
・HDDの空き容量10GB以上

Microsoft Windows、Microsoft Excelは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
Pentiumは、インテルコーポレーションまたはその子会社の米国およびその他の国における登録商標または商標です。


ツールの適用範囲
こんな方にお使いいただけます

◆ビルを管理されている方
◆ビルの省エネ対策を検討されている方
◆中長期計画の評価を実施されたい方


使用方法(こんなことができます。)
1.エネルギー消費構造を把握
空調、照明、給湯など消費先別のエネルギー消費量とその割合が分かります。

2.部門のエネルギー消費量を把握
部門ごとのエネルギー消費原単位とエネルギー消費総量およびその比率が計算され、部門の省エネ対策が立てやすくなります。

3.省エネ対策の定量的評価
室温変更、熱源機器の更新、各種省エネ技術の採用などを行った場合の省エネ効果の定量評価ができます。

4.原単位管理
本ツールを用いてビルをモデル化することにより、エネルギー消費の目標値を決定し、エネルギー目標管理ができ、気象や条件の異なる年のエネルギー消費の差の補正ができます。

5.運転方法の確認
多種・複数熱源の特定の日時における熱源切替や、台数制御などの検討に利用できます。

6.機器容量の評価
計算によって機器の必要容量が計算されるので、実機と比較することにより、機器の容量評価が可能です。


◆下記に示すような対策に対しての解答が瞬時に求まります。

●ある部門の営業時間を一時間変更したら、建物全体のエネルギー消費原単位はどう変わるのだろう ?
●冷暖房温度を1℃変更したら?
●各所の照明を省エネ型インバータに変えたら?
●あるゾーンの空調の外気導入量を削減したら?
●熱源の冷温水温度を1℃変更したら?
●設備機器・システムを更新したら? 
●今年は暑かったけど昨年のような冷夏だとしたら?
 ・・・など
ツールでビルをモデル化すれば省エネPDCAが回ります
図
1.ビルのデータ整備(省エネ第一ステップ。最重要)
2.ビル計算モデルの構築(消費実態を再現する)
3.管理目標値の設定
 (省エネ対策の効果シミュレーション)→Plan
4.省エネ措置実行→Do
5.データ比較→Check
6.次の方策へ→Action
ツールで評価可能な対作例(図)

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