省エネルギーセンター会長賞（その2）

軽自動車初のガソリン直噴エンジン
〈トパーズDIエンジン〉

トパーズDIエンジンは全域均質燃焼方式直噴によりクラストップ※1の最高出力を実現し、力強い走りと低燃費＆低公害を高次元で達成しています。

※１.2003年12月現在、市販軽四輪自然吸気エンジン搭載車

最高出力（ネット）44ｋＷ（60PS）／7600rpm
最高トルク（ネット）65N・m（6.6kg・m）／4000rpm

Aero Big Cabin

流麗なボディフォルムによりクラストップレベルの動力性能を実現、燃費アップにも貢献しています。

イメージ図

DAIHATSU
STOP AND GO SYSTEM

一時停止したときにエンジンを自動停止させ、クラッチを踏み込めば再びエンジンが始動。環境対策に貢献し、燃費を効率的にアップさせます。

（財）省エネルギーセンターの「アイドリングストップ自動車導入促進補助事業」の対象車両です。

進化した衝突安全ボディ
〈TAF（タフ）〉

サイドメンバーのストレート化および強化を図るとともに、衝撃分散式ボディ構造や高張力鋼板の採用などにより衝撃吸収性能の向上や強固なキャビンの実現と軽量化を両立しています。

ミラＶは、全域均質燃焼方式直噴によりクラストップ※1の最高出力44kWを実現したトパーズDIエンジンとDAIHATSU STOP AND GO SYSTEM（アイドリングストップ）との組み合わせで、ガソリン車としては、世界最高レベルの低燃費※2（30.5km／l※3）を達成。
※1.2003年12月現在、市販軽四輪自然吸気エンジン搭載車。
※2.2003年12月現在、市販軽四輪ガソリン車（ハイブリッド車を除く）。
※3.10・15モード走行（国土交通省審査値）。