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運輸部門のエネルギー消費動向について
2-1-1.自家用乗用車のエネルギー消費に係る寄与度分析
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(2)
走行距離の動向
1.
保有1台当たりの走行距離
保有1台当たりの走行距離は、減少する傾向にあったが、1999年度以降からやや上昇傾向となっている。
2.
保有台数
自家用乗用車の保有台数は、1990年度以降伸び続けている。内訳を見ると、大宗を占めている小型乗用車が横這いから微減で推移する一方、普通乗用車及び軽自動車の伸びが著しく、全体として保有台数が増加している。
保有乗用車の車齢については上昇傾向にあり、近年、特に車齢11年以上の増加が目立つ。使用年数も年々増加しており、2001年度以降、平均使用年数は10年を上廻っている。
(出所)自動車検査登録協会「我が国の自動車保有の動向」
(注)平均車齢:
初度登録年(新車新規登録した年)を基にした経過年数の平均
平均使用年数:
初度登録年から抹消までの平均年数
3)
世帯数
世帯数は90年度より一貫して増加傾向を示している。
4)
1世帯当たりの保有台数
1世帯当たりの保有台数は一貫して上昇しており、併せて複数保有率も伸びている。1世帯当たり保有台数は、地方圏で大きく大都市圏で小さい。特に東京にあっては伸び率がマイナスに転じるなど地域間で相当の格差がある。
県世帯当たり保有台数
(出所)(財)自動車検査登録協力会「わが国の自動車保有動向」
(注)乗用車世帯保有率:
全ての世帯うち、乗用車を保有する世帯の割合。
乗用車保有世帯数/世帯総数により算出。
乗用車複数保有率:
全ての世帯のうち、乗用車を2台以上保有する世帯の割合。
乗用車2台以上保有世帯数/世帯総数により算出。
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