(別添 3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
電子計算機の目標設定のための区分 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1.製品特性による区分 電子計算機は、使用形態や必要性能の面で、サーバ型コンピュータ(汎用コンピュータ、ミッドレンジコンピュータ等)、クライアント型コンピュータ(ワークステーション、デスクトップ型パソコン等)に大別され、さらに、クライアント型コンピュータは、デスクトップ型コンピュータ(電池駆動型でないもの)とノートブック型パソコン(電池駆動型)に分類される。
【電子計算機の製品特性毎の特徴】
2.性能特性による区分
メモリー容量やI/Oバス制御部については、ユーザや用途によって性能が多様であるため、一定の性能値毎に区分を設け、区分毎にエネルギー消費効率向上を図ることが適当。
参考 1「入出力用信号伝送路本数とエネルギー消費効率の相関図」 参考 2「主記憶容量とエネルギー消費効率の相関図」 3.製品特性、性能特性による仮区分案
(1/2)
(2/2)
4.仮区分整理の考え方
5.製品データによるトップランナー目標値の算出 別表(1) 別表(2) 別表(3) 参考 3.1 「製品データ分布図」(サーバ型コンピュータ) 参考 3.2 「製品データ分布図」(クライアント型コンピュータ) 参考 4.1 「区分ごとの製品データ分布と目標値」(1) 参考 4.2 「区分ごとの製品データ分布と目標値」(2) 参考 4.3 「区分ごとの製品データ分布と目標値」(3) 参考 4.4 「区分ごとの製品データ分布と目標値」(4) 参考 4.5 「区分ごとの製品データ分布と目標値」(5) 参考 4.6 「区分ごとの製品データ分布と目標値」(6) 参考 4.7 「区分ごとの製品データ分布と目標値」(7) 参考 4.8 「区分ごとの製品データ分布と目標値」(8) |