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エコドライブ10のすすめ
8.タイヤの空気圧をこまめにチェック

1タイヤの空気圧を適正に保つなど、確実な点検・整備を実施しましょう。

タイヤの空気圧が適正値より50kPa(0.5kg/cu)不足した場合、市街地で2%程度、郊外で4%程度、それぞれ燃費(km/L)が悪化します。また、安全運転のためにも定期的な点検は必要です。


2実験室で確かめてみました!

タイヤの空気圧を適正値より50kPa(0.5kg/cu)下げ、様々な走行環境を想定した実験を行ったのが下のグラフです。


グラフからわかるように、どの走行環境でも、タイヤの空気圧が下がっていると燃料消費率(cc/km)が悪化することがわかります。

※このグラフの数値(市街地:2.5%、郊外:4.3%)は燃料消費率(cc/km)で表記されています。冒頭(1)に記載されている数値(市街地:2%、郊外:4%)は(km/L)で表されており、このふたつの数字は逆数の関係になります。

3冬前の点検が効果的

自転車も、タイヤの空気が抜けるとこぐのが重たくなり、足がすぐ疲れます。しかし車はエンジンが頑張って働いてくれるため、タイヤの空気が抜けて車を動かすのが重くなっても、人間はなかなか気づきません。

女性の方などは、タイヤの空気圧のチェックは難しいと思われるかもしれませんが、店員のいるガソリンスタンドや、ディーラーなどで無料でやってくれます。

冬場は気温が下がって自然に空気圧が下がります。 また、冬用タイヤに替える時は、夏場使っていなかった間の空気圧の変化にも気をつけて、タイヤ交換時に空気圧チェックをしましょう。

タイヤ交換時の空気圧チェック

こちらのページもご覧ください。

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