| | ECCJ | プレスリリース | 本文 | 別紙添1 | センター概要 | |
| 平成16年1月16日 |
| 平成15年度 第14回省エネ大賞(省エネルギー機器・システム表彰) |
| 表彰 種別 |
部門 | 機器・システム名 | 企業名 | 概要 | ||||||||||||||
| 経済産業 大臣賞 |
業務 | 冷凍・冷蔵・空調用熱源ユニット 「コンビニパック ZEAS−AC」 LRYCP14B LCBKP1A |
ダイキン工業(株) | コンビニ等複合熱需要設備(冷蔵、冷凍、空調)に対し、冷凍や冷蔵の排熱を暖房に利用する「熱回収技術」や冷凍の冷媒を二段階で圧縮する「二段圧縮技術」、DCインバータ採用などの開発により、年間消費電力量を50%削減。さらに複合システム化技術により、冷凍・冷蔵・冷房・暖房の4つの機能を1台の室外機で実現し、総重量は従来機と比べ55%の削減。 | ||||||||||||||
| 〃 | 業務 | 冷房機器 「高効率インバータ駆動ターボ冷凍機 NART−I シリーズ」 NART-40I NART-50I NART-70I NART-100I NART-180I NART-200I |
三菱重工業(株) | 大容量冷熱源機のターボ冷凍機に、インバータによる回転数制御を含めた最適制御設計を行い、20℃以下の低冷却水温度領域でも安定した制御が可能となり、飛躍的な性能向上を実現。冷却水入口温度13℃での部分負荷時に、世界最高レベルのCOP(=冷却能力/消費電力。値が大きいほど省エネ性が高い)17.8を達成。年間電気料金は、標準機と比較し約35%削減。 | ||||||||||||||
| 〃 | 自動車 | トヨタ インテリジェント アイドリング ストップ システム(TIIS) 「ヴィッツ U “インテリ ジェント パッケージ”」 UA-SCP13-AHXEK(I) |
トヨタ自動車(株) | 低燃費の大衆小型オートマチック車に、リチウムイオン+鉛の2電池方式アイドリングストップシステムを採用し、同クラスで断然トップの燃費25.5km/L(10−15モード燃費)を実現、アイドリングストップ中の排ガスと騒音も抑制。Dレンジでブレーキを踏んで停車すればエンジンが停止、ブレーキから足を離すとエンジンが再始動。坂道では、坂道発進補助機能で車両の後退を抑制。 | ||||||||||||||
| 資源エネルギー 庁長官賞 |
自動車 |
トヨタハイブリッドシステムU(THS−U) 「新型プリウス」 DAA-NHW20-AHEEB |
トヨタ自動車(株) | 従来のハイブリッドシステム(THS)に、エコとパワーを同時進化させる「ハイブリッド・シナジー(相乗)・ドライブ」をコンセプトに開発した「トヨタハイブリッドシステムU(THS−U)」を搭載。電源の高電圧化やモータの高出力化により、世界最高レベルの低燃費(35.5km/L:10−15モード燃費)を実現するとともに、走りの魅力を飛躍的に向上。 | ||||||||||||||
| 〃 | 家庭 | ノンフロン冷蔵庫 GR−NF415GX |
東芝コンシューマ マーケティング(株) -------------- 東芝家電製造(株) |
家庭用冷蔵庫に初めて採用した2ステージコンプレッサとPMV(PulseMotorValve)制御による2ステージ冷凍サイクルとこれに適応したDSP(DigitalSignalProcessor)による高効率制御及び真空断熱材の採用により、省エネ設計をさらに追及し、消費電力量は150kWh/年、省エネ基準は270%。 | ||||||||||||||
| 〃 | 家庭 | 冷房・暖房兼用スプリット形ルームエアコン 「大清快シリーズ」 RAS-225NDR RAS-255NDR RAS-285NDR RAS-365NDR RAS-405NDR RAS-225NDRX RAS-285NDRX |
東芝キヤリア(株) | あらゆる住宅の空調負荷に対応した省エネエアコン。 エアコンの心臓部であるコンプレッサーに世界初「ディユアルステージコンプレッサー」を搭載し、設定温度付近や夏・冬以外の中間時期などの低能力時には冷媒圧縮室(シリンダー)を2シリンダーから1シリンダー運転に切り替え、低能力での可変幅を広げると共に、効率を大幅に向上。この新技術により、運転オン/オフの少ないきめ細かな快適性の提供と実使用での期間電力量の大幅な向上を実現。 |
||||||||||||||
| 〃 | 業務 | ビル用マルチエアコン 「スーパーモジュールマルチ」 MMY−MAP1401H 〜MMY−AP13501Hの28種類 |
東芝キヤリア(株) -------------- 中部電力(株) |
オフィスビルの個別分散空調の省エネ性、信頼性を徹底追求したビル用マルチエアコン。 新冷媒R410A採用と各要素部品の高効率化に加え、複数台のインバータ圧縮機を最適制御するAIディユアルインバータシステムの最先端技術を全システム(5〜48馬力)に採用。 |
||||||||||||||
| 〃 | 自動車 | エコドライブナビゲーションシステム MHS−01 |
ミヤマ(株) | 商用車の省エネ運転をリアルタイムでナビゲートする車載システム。車両のエンジン性能、積載物を含めた重量や道路状況などの運行毎に異なる走行環境をリアルタイムで解析し、適切なアクセル操作やシフト操作のタイミング等7種類の警告と音声により、省エネ効果の高い運転操作にドライバーをナビゲート。走行データは、メモリカードを介して専用の運行管理ソフトで解析し、運行管理者やドライバーに対してより具体的な省エネ運転の指導や評価のデータを提供。 | ||||||||||||||
| 省エネルギー センター会長賞 |
家庭 | 家庭用ガスエンジンコージェネレーションシステム 「ECOWILL(エコウィル)」 UCAJ UCBJ ECG-151 ST-151-GTH240A 190-0001 136-0001 136-0002 GEH-0103ARS-K GCT-C03ARS-AWQ GFT-C03ARS-AWQ |
大阪ガス(株) 東邦ガス(株) 西部ガス(株) 本田技研工業(株) (株)ノーリツ (株)長府製作所 |
天然ガスエンジンで発電し、そのとき出る熱でお湯を沸かし暖房もできる家庭用ガスコージェネレーションシステム。 発電時の排熱を利用し、エネルギー利用効率は85%を達成(低位発熱量基準)。(給湯暖房+火力発電)方式に比べ、1次エネルギーの消費量は約20%、地球温暖化の原因となるCO2は約30%削減(高位発熱量基準)。 各家庭の電気や給湯などの使用状況を学習し、省エネとなる時間に自動的に発電する機能を搭載。この機能により快適な暮らしと省エネルギーの両立が可能。 |
||||||||||||||
| 〃 | 自動車 | 世界最高レベルの低燃費軽自動車 「ミラ V」 U−L250S FMGV |
ダイハツ工業(株) | 空気抵抗の少ない流麗なスタイルと軽量安全ボデーを持つ「ミラ」をベースに、低燃費と高出力を両立した「全域均質燃焼方式筒内直接噴射」エンジンと「アイドリングストップ装置」を組み合わせることで、ハイブリッド車を除くガソリン乗用車の 10−15モード燃費で、世界最高レベルの低燃費(30.5km/L)を達成。さらに軽自動車でいち早く「平成17年度排出ガス基準75%低減レベル(☆☆☆☆)」にも認定。 | ||||||||||||||
| 〃 | 業務 | カラーレーザープリンタ DocuPrint C2425 DocuPrint C2426 |
富士ゼロックスプリンティングシステムズ(株) 富士ゼロックス(株) |
A3サイズクラスのカラープリンタで、従来のDPC2220に採用されたFBNF(FreeBeltNipFuser)技術の改良等により、同クラスでは最大消費電力が最小(1kW以下)を実現、またスリープモード消費電力も最小(4W)を実現。さらにウォームアップ時間は30秒を達成。 | ||||||||||||||
| 〃 | 業務 | カラーレーザープリンタ 「Satera LASER SHOT LBP−2410」 |
キヤノン(株) | A4サイズクラスの電子写真式カラーレーザプリンタに、従来白黒プリンタのみで採用していたオンデマンド定着方式を初めて採用。 定着器の余熱電力は0W、1時間あたりの消費電力は30Wh/h以下(省エネ法「複写機」に準じた値)を実現。 |
||||||||||||||
| 〃 | 家庭 | 高効率スクロール圧縮機搭載 スプリット形ルームエアコン 「Kirei(キレイ) Xシリーズ」 CS-X224A CS-22RCX CS-224XB CS-X254A CS-25RCX CS-254XB CS-X284A/A2 CS-28RCX/RCX2 CS-284XB/XB2 CS-X364A2 CS-364XB2 CS-X404A2 CS-40RCX2 CS-404XB2 CS-X504A2 CS-50RCX2 CS-504XB2 |
松下電器産業(株) 松下ホームアプライアンス社 |
新鮮空気を取り入れる酸素チャージ機能に加え、汚れた空気を排出する換気機能を付加し、また3種の異径伝熱管・フィンスリットの位置、配列などを最適配置した高性能薄型ハイブリッド熱交換器、薄型換気ファン、小型超音波イオン空清ユニット、高効率通風回路の開発により、室内機を従来より20%薄型化しつつ、圧縮機の高効率化、より進化させた独自のハイパーウェーブインバーター等の省エネ技術で業界トップクラスのCOPを実現した省エネエアコン。 | ||||||||||||||
| 〃 | 業務 | 流体循環ロール 「ハイブリッドロール」 |
トクデン(株) | 流体循環ロールに気液2相の熱媒体を封入したジャケット室を装備したことにより、「省エネ」「高精度」および「省コスト」を実現。 ジャケット室の均温効果により流体流量を従来比25%以下に低減、しかもロール表面有効長内温度分布精度は±1℃以内を達成、さらに流体供給用ポンプの消費電力は1/3以下になり、配管からの放熱も半分以下。また、流体供給ユニットが小型化され配管も細くなることで、設備費の削減も可能。 |
||||||||||||||
| 〃 | 家庭 | 「ハイブリッド換気システムV」 VSY−20S |
積水ハウス(株) 東芝キヤリア(株) |
建物内外の温度差や外風圧によって生じる自然換気力を最大限に利用する24時間自動換気システム。 建物最上部に、自然換気力を高める低圧損換気煙突を設け、変動が大きい自然換気を微差圧風量センサーが常に監視し、ダンパーとDCインバーターモーターによるきめ細かな定風量制御補助ファンで適正風量を確保。低騒音設計とも相まって、換気していることを意識させずに良好な空気環境を実現。 |
||||||||||||||
| 〃 | 家庭 |
DCブラシレスモーター搭載 ダクト用換気扇(中間取付形、天井埋込形) |
三菱電機(株) 中津川製作所 |
24時間運転機械換気設備の汎用ダクト用換気扇として、初めてDC(直流)ブラシレスモータを搭載し、ランニンフコストで問題となる24時間モードで大幅な消費電力を削減(80%)。外風やダクト配管長の影響が少ない「定風量制御」を搭載することにより、換気設計の自由度を向上。 | ||||||||||||||
| 〃 | 家庭 | インクジェットプリンタ PIXUS 860i PIXUS 560i |
キヤノン(株) | カラーインクジェットプリンタの待機時消費電力の低減に着目し、高効率同期整流DC/DCコンバータの採用、ファームウェアの改善等により、待機時消費電力を約0.3Wと大幅に削減(他社の待機時消費電力量最小は約1.5W)。 | ||||||||||||||
| 〃 | 業務 | デジタル複合複写機 「imagio Neo 752/602シリーズ」 imagio Neo 752 imagio Neo 752モデル75 imagio Neo 602 imagio Neo 602モデル75 |
(株)リコー | 60cpm/70cpmクラスの高速複合機にQSU(QuickStartUp)技術を採用し、ウォームアップ時間を30秒に短縮。さらに、両面同時原稿読み取り技術により、両面コピースピードは片面と同速度を実現。 | ||||||||||||||
| 〃 | 業務 | デジタル複写機・複合機 「LIBRE AR−266シリーズ」 AR−266S AR−266G AR−266FG AR−266FP |
シャープ(株) | デジタル複写機・複合機として、如何に待機時消費電力を削減するかに着目し、メインスイッチの支配下に、メイン電源とサブ電源の2電源を配置し、待機時にはサブ電源のみ残すことにより、待機時(スリープ/オフモード)消費電力を同等機能機と比べて約40%削減。 | ||||||||||||||
| 〃 | 家庭 | 無電極放電方式 電球形蛍光灯 「無電極パルックボール」 PFA15EL/12 PFA15ED/12 PFA25EL/20 PFA25ED/20 |
松下電器産業(株) 照明社 |
内部にコイルを設けて磁界を発生させ、誘導電界をつくり、高周波の電気エネルギーで直接放電プラズマをつくることにより、放電ランプ内部の電極を不要にすることで、30000時間(定格値)の長寿命を実現。 点灯回路をランプに内蔵することで、既存のE26口金での使用が可能。 |
||||||||||||||
| 〃 | 家庭 |
|
|
とろ火と掃除のし易さ等実用性に優れた内炎式バーナーと、天ぷら油の加熱を防ぐための鍋底温度検出機能に適した外炎式バーナーを共に搭載。それぞれのバーナーを小型化、さらに火炎への二次空気供給最適化を行うため、燃焼空間のコンパクト化を実現。この結果、調理面での実用性を損なうことなく、鍋中央付近の加熱向上により、省エネ基準は101%を達成。 | ||||||||||||||
| 〃 | 業務 |
|
|
世界初のCO2可変エジェクタ及び低振動高効率スクロールコンプレッサ並びにコンパクト水熱交換器の採用により、定格COPを約7%向上(定格COP=4.2、他社CO2ヒートポンプユニットの定格COP最大=3.9)。 給湯使用量の多い大家族向け大容量給湯タイプ、多機能(温水端末対応)タイプのエコキュート(自然冷媒(CO2)ヒートポンプ給湯機に対応できる6.0kWの加熱能力を実現。 |
||||||||||||||
| 〃 | 業務 | 新カップ式(小型)自動販売機 「JBC−2」 CST−J160 |
(株)ジャパンビバレッジ |
「湯を貯めておく」から「湯を作る」に発想転換し、瞬間過熱方式を採用して年間消費電力量を約46%削減したカップ式コーヒー自販機。 従来の長時間大容量貯湯のためのエネルギーロスを「必要な時に必要な量だけ湯を作る瞬間加熱装置」を実用化することで、大幅に削減。 一杯ごとに豆をミルで挽き、抽出する本物の味と香りを実現。 |
| | ECCJ | プレスリリース | 本文 | 別紙添1 | センター概要 | |
Copyright(C) ECCJ 1996-2010 |