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| 平成14年6月5日 |
| 未利用エネルギーの回収・変換技術 |
| 「熱電変換技術、2010年実用化に目途―省エネセンターまとめ」 |
| (財)省エネルギーセンター(会長 那須翔)は、この度、排熱の有効利用による省エネルギーが期待される「熱電変換技術」に関して、材料、システム、経済性等の調査研究を行い、その成果をまとめました。なお、本調査研究は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からの受託により実施したものです。 | ||
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熱電変換システムの利用が期待される分野: 実用化されたときの省エネルギー効果が大きく、量産化による機器コスト 低減と短期間でのコスト回収が期待できる自動車と、家庭用給湯器への適用が最適。 |
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導入時の省エネルギー効果: 自動車が一番大きくCO2削減対策として最も有効。 [年間燃料削減量としてそれぞれ、自動車38万kl(百万トン-CO2、全登録自動車排出量の0.5%に相当)、給湯器4万kl、加熱炉0.8万kl、パソコン0.2万kl] |
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5年以内に、素子効率10%を達成可能:
100以上の材料を調査し、その中で、実用化の可能性が高い、7種の材料を選定。 その素子を用いた高効率熱電変換システムの実用化が期待され、自動車応用により燃費改善率6%が可能。 その他、給湯器、パソコン、加熱炉については、それぞれのシステム化技術を他の適用システムへ応用できることから、産業、民生分野の排熱利用技術として波及効果が期待。 |
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研究開発計画を策定:
高効率で低コストな熱電変換素子およびその素子を用いた熱電変換システムの実現を加速するための研究開発計画を策定。今後5年間で、実用化を前提とした研究開発プロジェクトを提案し、推進予定。 |
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成果発表会:6月7日(金) 14:00から16:30、主催:熱電変換研究会
場所:工学院大学新宿校舎 3階 0312教室 住所:東京都新宿区西新宿1−24−2 (参加費無料・事前登録不要) |
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