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省エネナビ

家庭の電気、ガス、水道使用量を別々に測定し、データを一つの表示器に無線で送信し、それぞれを金額に換算して表示します。

電気使用量の測定:分電盤(ブレーカー)から電流を感知し、電流データと電圧をもとに測定器で電気使用量を求め、表示器に無線でデータを送ります。
ガス、水道使用量の測定:それぞれのメーター表示を読みとり、測定器で映像を数字に読み替えて、表示器に無線でデータを送ります。
エネルギー使用料金(量)の表示:各測定器から送信された使用量データを金額換算し、表示します。さらに、使用量データをメモリーに保存します。

▼使用方法
1) 表示選択
総合は電気、ガス、水道の合計で、通常は総合を表示しています。
電気、ガス、水道を個別に見たいときは、それぞれのボタンを押します。
表示選択ボタンを3秒以上押し続けると、料金から量の表示に切り替わります。 そのときの単位は、電気はkWh、ガスと水道はm3です。
総合のボタンを3秒以上押し続けたときは室温(℃)が表示されます。
2) 現在表示
1)で選択したエネルギーに該当するランプが点灯します。
実績が仕様限度目標を超えると、該当するランプが点滅し、警告音が鳴ります。
3) 実績と目標
「実績」の窓には、1)で選択したエネルギーの月初めから現在までの累積料金が 表示されます。
「目標」の窓には、月初めから現在までの使用限度目標料金が表示されます。
4) モード切替
ボタンを押すと、実績、目標とも、年初から現在までの累積に表示が切り替わりま す。
5秒以上押し続けると、実績には月初めから現在までの省エネ金額を、目標には前月  1か月間の使用料金を表示します。
5) 省エネ度
省エネの度合いをランプの色で知らせます。緑ランプは省エネ度大、赤ランプは目標を超えてしまったことを示します。

省エネナビの省エネ効果

「省エネナビ」を平成10年11月より順次住宅モニターの家庭に設置し、11年3月末には全国800世帯で機器が稼働しました。
目に見えないエネルギー消費を金額で見ることができ、しかも前年の使用量をもとにモニター自身が設定した省エネを実践できることから、大きな省エネ効果を上げています。

設置前後の電気使用量の変化
平成11年8月10日現在、データ回収が行えた784世帯の
省エネナビ稼働日分の電気使用量と同前年使用量を比較。

電気使用量変化

「省エネナビ」に関するお問い合わせは TEL.03-5543-3013/FAX.03-5543-4120


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