セクター別ベンチマーク(注6)について
- 経済産業大臣が定める「判断基準」の中に、“対象となる事業”、“ベンチマーク指標”、“中長期的に目指すべき水準”が規定されています※11。ベンチマーク指標が設定された事業(セクター)は、“高炉による製鉄業”、“電炉による普通鋼製造業”、“電炉による特殊鋼製造業”、“電力供給業”、“セメント製造業”です。
ベンチマークの報告
- ベンチマーク指標が設定された事業所を有する事業者は、目指すべき水準を目標に省エネルギーに取り組むとともに、定期報告書の「特定-第6表」及び「特定-第7表」※12にベンチマーク指標の状況等を記入してください。


注6:セクター別ベンチマークとは?
- セクター別ベンチマークとは、同様又は非常に近い手法によりエネルギーを使用している特定の事業(製品やその製造方法又は提供サービスの種類やその提供手法等により区分可能な範囲)について、そのエネルギーの使用の合理化の状況を比較できる指標を設定し、省エネルギーが他社と比較して進んでいるか、遅れているかを明確にし、非常に進んでいる事業者を評価するとともに、省エネルギーが遅れている事業者に更なる努力を促すものです。
